フリーのデザイナー。日々の生活からデザインのヒントを探す
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<   2005年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧
シルクロード・プロジェクト
b0068658_652656.jpg

以前、NHKで西洋楽器とそれらのご先祖様となる東洋楽器の演奏家達がセッションしている番組を観る。

発案者はチェロリストの「ヨーヨー・マ」
自身は東洋系の顔だけど、パリ生まれの中国系アメリカ人らしい。
同じ楽器と云えども音階も音域も違う未知の世界。
クラシックと違って楽譜は頭の中、言葉も通じない…でも、楽しそうに即興的な演奏が続く。
まるで、初めて会った子供達が遊んでいるような雰囲気。
やっぱり迫力あるのは、ご先祖楽器。
終わり頃、若いの演奏者達も招いていた。
これだけで終わらせない為に、次の道に繋ぐことも忘れていないようだ。
聞き慣れたところの民謡や沖縄の音に聞こえるところがあったり、出来上がった曲はどちらかと云えば東洋音楽に近い。
が、どこの曲とも云い難い摩訶不思議な曲の羅列…なのに違和感がない。
大自然の風景が目に浮かぶようで、聞けば聞く程、耳がダンボになっていく。
絵と同様、音楽も世界共通語。詳しいことを知らない私でも楽しめる。
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by maui-j | 2005-05-31 06:13 |
あっちとこっち
表面的なモノに捕われると気持ちがドンドン浮ついていく。
誰かさんにあれがいいね…と云われるとそっちが気になるとか
いけないと思いながら、惹かれてしまうとか…。
確かにそれも一理あるだろうけど、自分が目指すモノとは意識して一線を引いておく。
結構難しいことかもしれない。
盗作のつもりじゃなくても、どこかで見たり聞いたりしていたモノが無意識に入っていたりする。
単なるコピー、万人の目は誤魔化せても、それを見る目を持っているヒトなら向こうが透けてしまう程薄っぺらに見えるだろう。
自分の外にあるモノからどう延長させるかは、自分の中の想い。
雑音の中、静かに耳を傾ける。ヒトの為じゃない、まるまま自分の為。

 黒蜥蜴の台詞…。
  「あなたが、これ以上生きていたら、私が私でなくなるのが怖いの」

活かす関係もあるがマイナスになってしまう関係もある。
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by maui-j | 2005-05-29 01:03
なるほど…
レストランの内装が終わり、そこに飾る絵を描かなくてはいけない…と友人。
自分の描きたい絵しか描いてないので、注文されるとなかなか筆が進まないらしい。

 私 「どんな内装なのかも興味あるけれど、そこに似合う絵ってどんなの?
    例えば、どの画家?」

 友人「ジョージア・オキーフかなぁ…。」

 私 「へぇ〜、それって誰?」

 友人「なんや、それ…」

画家の名前をあげて…と聞くくらいだから、それくらい知ってると思うのが普通。
1日おいてフッと思い出し、草間弥生自伝の本を取り出す。
渡米したい草間さんが松本の古本屋で画集を観て、直感的にこのヒトが助けてくれるかもしれないと手紙を出したのが会ったこともないジョージア・オキーフ
本には、最初で最大の恩人と書いてある。
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by maui-j | 2005-05-28 00:58 | 芸術
黒蜥蜴
b0068658_25095.jpg

大阪厚生年金会館 芸術ホール
大阪初日、10分遅れての開演。
原作江戸川乱歩、脚本の三島由紀夫の小説も読んだこともなく、「黒蜥蜴」の映画も見ていない。
2回の休憩を含んで3時間40分の長丁場。

第一幕ホテルの部屋、第二幕台所から黒蜥蜴の隠れ家と明智の事務所、美輪さんの衣装は着物…
ちょっと地味めな大正ロマン的風景。
探偵モノだと云うことで、舞台美術より伏線…どの場面をどう使うかが問題だろうなんて思ってしまう。
科白もそのものズバリでなく、比喩的で各々自分の正体を暗示させるようなギリギリ感と夢ゆめしさがあった。余裕とか落ち着きがないと、なかなか表現しきれないような感じ。
途中、美輪氏がトレンチコートの男装(?)になる場面があるが、全く男性らしさがないのには、ちょっとドキッとしてしまう。

第三幕、本来の美輪舞台へ序々移っていく。
この世のモノとは思えない豪華な恐怖美術館。
信じれるモノは、永遠の美だけ。
宝石がずっとひかり輝き続けるのは、心がないから…自分の心も否定し、自分を亡くすことに一番恐れを感じる黒蜥蜴。
その為には後悔しながらも、自分の心の中に入ってきたヒト、初めて愛した相手をも抹殺してしまう。
が、それも最後のどんでん返し…。
黒蜥蜴と明智小五郎、理想を疑わずずっと追い続けてきたふたりが、お互いそれを打ち消すような運命の出会いとなる。
愛おしいさと憎らしさは紙一重のようである。

ひとつ…美輪明宏は、日本よりヨーロッパの方が似合う方である。

目に見えないモノを積んでいく…自分では想像力の筋トレをしてるつもり。
ノンフィクションにしても、私は頭デッカチになっていく。
無駄遣いにならないといいけれど…。
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by maui-j | 2005-05-26 02:08 |
自動制御装置
自己治癒力は、リラックスすることで高められる。
緊張時、スランプも同じだろう。
コンディションの悪い時に、気楽になれと云うこと。
なんだか、矛盾…だけど、ポジティブになるより簡単かもしれない。
ダメな時はどっぷり浸かり、これが今の普通なんだと開き直り。

いいも悪いも考えない。
流れに逆らわない。
自分に罪悪感を持たない。

息を吐いて、吐いて、吐けないくらいまで吐く。
そうすると、息を吸おうと思わなくても自然と身体が空気を取込む。
頭から足の指先まで活性化…取込むことを考えず、吐き出すことに集中しよう。
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by maui-j | 2005-05-23 02:25 | 雑記
TERRA〜地球よ〜
WEB MARGIN > Image Making > TERRA〜地球よ〜

カエターノのコンサートで会場中のみんなで歌った唄。
耳慣れていた曲だけど内容を知らず、帰って歌詞カードを見る。
ブラジル政府へのメッセージソングを歌い続けた為、1968年に軍事警察に捕らえられ、獄中で見た地球の写真からこの曲が生まれる。
その後、ロンドンへ亡命。

写真でしか見れない地球の中にブラジルがある。
確かめられるのは自分の足の下に広がる土。それも今は窓の外。
どんなに過酷なことが起こるところでも、早くその土の上に戻りたいという心情なのか。
優しく語りかけるような曲。
地球の写真は青かったらしいが、心の中は静かに燃えていたようなイメージ。

 地球 地球よ
 おまえがどれほど遠い存在であれ
 どれほど過ち多き旅人であれ
 おまえを忘れることは決してないだろう…。
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by maui-j | 2005-05-18 03:38 | 更新情報
カエターノ・ヴェローゾ  Live in Japan 2005
3年振りの大阪フェスティバルホールと1990年の花博でナマで観て以来、15年振りのカエターノ・ヴェローゾ
前売りを買いそびれたので、当日券があると確信して直接会場へ。
座席券が手元にあると云うのに、席はアトランダムだからA席かS席か選んで下さいと…。
なんかヘンなシステムと思いながら、Aは2階後方だと云われ迷わずS席。
1階PAの左斜め前方、まぁまぁの席。
ポルトガル語を話そうな外人、ハンチング帽をかぶったお兄さん、カップル、ひとりモン…と雑多で年齢層はちょっと高め。

舞台は、バックにライトでLOVEの文字。
ギター、ベース、ウッドベース、チェロ、ドラム、パーカッションの中央にカエターノがギターを抱えて座っている。
フェスの大きさの対して、シンプル過ぎる程シンプル。
が、ずっとスピーカーからの声しか聞いていなかったのがすぐそこなのである。それだけで充分。

英語のスタンダード曲も何曲かあったけど、やっぱりボルトガル語の曲が好き。
ボサノバ自体が軽い感じだけど、時々張り上げる声が会場中に響くこと、響くこと。
ひとりで弾語り途中、何小節かで突然止まる音。次の音が出て来ないようで、も一度早口で流し、歌い続ける。ご愛嬌…。
言葉の壁を考えてか、殆どMCはナシ。
ライトが消えてつく、流れるように次の曲が始まる。
あっと云う間の2時間弱(外人って短い)。
手首を指差し時間だよとアピールするカエターノ。でも、1度のアンコールで済ませないのが大阪人か…5曲ほどあっただろうか。会場の灯り点灯がホントに終わりの合図。

プログラムもなし、帰りにCDやビデオが受付で売られる程度。
軽〜く来日、ちょっと歌おうか…みたいで気負った感じがない。
なのに聞き入る観客。
ただただあの声、あの曲が聞きたい人達が、どこからともなく集まって来たようだった。
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by maui-j | 2005-05-16 01:57 |
理想のチームの作り方
●新人…1/4の以下
●異分野の初顔合わせ    がよりいいものを創り出す。
このパターンでヒトを入れ替えると、コニュミケーションを
取ろうとして活性化され、いい状態に保てる。
と朝のニュースでやっていた。

「ウエストサイド・ストーリー」が新人の作詩家、ベテランの作曲家
と振付師の初顔合わせの起用だったらしい。
無から新しいモノを生む発想としてはあり得るかもと思うけれど
人間は感情を持った動物…表面的な部分だけでそうだと言い切れるのか。
異物のぶつかり合いでも、水と油では混ざらない。
同じ系統の価値観、自分にないモノを相手に見つけ、自分の中に
取り込める素直さが必要。
向いている方向が背中合わせでは、ひっぱり合いになって
前に進まないだけでなく疲れるばかり…。
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by maui-j | 2005-05-12 15:05 | 雑記
貧困なリアル
b0068658_17313517.jpg

元々必要なものを必要な時に買うので、買い物時間は最小限。
下調べ以外にブラつくことは殆どない。運動不足の原因でもある。
GWの最終日、朝早く目が覚めたので、ここはいっちょ久し振りに
散歩がてら駅前まで歩く。
チケット探しと立ち読み風に本やCDを買うのもいいかと…。

着いたのが午前10時前、まだ開店準備中。
入れるのは、図書館くらいか…と時間潰し。
市内の図書館は3箇所に別れていて各々が小さい。
本も古く少ない上、あっちこっちに散らばっている。
環境がいいので教育上引っ越ししてくる家庭も多いと云うのに、これでいいのか…。
車のあった時は隣の市の図書館へ読みきり遠征に行っていたこともある。
ゲッソリして外に出る。
今度は探せどもプレイガイドがない。コンビニに変身。
続いてCD屋と本屋、スペースだけの問題でもない?…
欲しいモノが特殊なのか置いてない。
これぞ、木っ端微塵、気力喪失…おぼつく足元。

ずっと探していた曲の入っているCDが、今日届く。
送り主の住所は"From Miami,Florida"
私のamazon通いは再び始まる。唯一の贅沢、至福の時…。
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by maui-j | 2005-05-09 17:31 | インターネット
無限な表現
岡本太郎氏曰く
「今日の芸術は、うまくあってはならない。
きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。」

芸術がもひとつよく解らない私を混乱させる。
「数を観ていたら解るようになる。」と云う言葉を頼りに
あえて前知識を入れずに美術館へ。
きれいだとか、ホンモノみたいだとか、後はやっぱりワケが解らない…
と単純な感想しかでてこない。

で、生まれて初めて胸に突き刺さったのが、草間彌生の作品だった。
言葉じゃなく、引き込まれ包まれ、その場から動けなくなる。
言葉は、時々不自由にさせる。
頭で認識するものでなく、身体で感じるものだった。

惹かれるモノには止め処なくなるのが、私の常。
草間彌生自伝「無限の網」は一気に読む。
先日から息切れしながら読み返している本と、所々通じるモノがある。
激しい気性の両親に育てられ屈辱的な時間を送っていた彼女は
自ら命を断つことも出来ず、苦しみの中に自分を活かす
最大の位置を見つける。

渡米に至るまで、ニューヨークでの生活、ヌードと性のパフォーマンス
会社設立…彼女の無謀とも言える行動は、精神的な不安定さからでなく
先を考えた忠実な行為にさえ思える。
恵まれなかった環境に感謝までしている。
創作は生きている証であり、そこに評価を求めていない。
その姿は、恐怖に立ち向かう勇者。

ゴッホは悲しい結末だったけれど
「絵を描くことしか出来なかったヒト」と云っていた
友人の言葉を思い出した。

生きている間にどれだけのモノが私を突き刺してくるのだろうかと思う。
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by maui-j | 2005-05-08 01:54 | 芸術
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